人気留学先を比較!あなたに合った国が
見つかる!
留学しようと考えた時、まず初めに悩むのが留学先ではないでしょうか。有意義な留学生活を送れるかどうかは自分に合った留学先を見つけられるかどうかにかかっているといっても過言ではありません。今回は、おすすめの留学先の国の紹介と目的別のおすすめ留学先をご紹介します!
8カ国のいちおし留学比較
人気留学先の費用、メリット、デメリットをまとめてご紹介します。自分に合った留学先を選べるよう8ヵ国の特徴を比較しました!
短期語学留学でオススメの8カ国の特徴
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UNITED STATE アメリカ
- 費用(1週間/2週間/3週間/4週間)
- ニューヨーク
- 180,000円~/280,000円~/380,000円~/480,000円~
- ロサンゼルス
- 160,000円~/250,000円~/330,000円~/430,000円~
- <メリット>
- ・世界最先端の文化・技術・芸術に触れられる
- ・世界の教育と研究を常にリードしているので、学校や学習内容の選択肢が豊富
- ・多民族国家で世界各国から人が移り住んでいる為、様々な文化に触れることができる
- <デメリット>
- ・働きながら勉強するが難しい
- ・留学する都市にもよるが、日本と比較すると治安は良いとは言えない
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CANADA カナダ
- 費用(1週間/2週間/3週間/4週間)
- バンクーバー
- 145,000円~/205,000円~/270,000円~/345,000円~
- トロント
- 155,000円~/215,000円~/280,000円~/355,000円~
- <メリット>
- ・世界で最も暮らしやすい国であり、治安が良い
- ・留学生に寛容な地で異文化を学ぶことができる
- ・訛りの少ないキレイな英語・フランス語を学ぶことができる
- ・HISの現地支店があり、サポートが充実している
- <デメリット>
- ・日本人が多い
- ・冬季留学の場合、寒さが厳しい
- ・日本からの移動時間が長く、時差も13時間以上
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UNITED KINGDOM イギリス
- 費用(1週間/2週間/3週間/4週間)
- ロンドン
- 170,000円~/245,000円~/315,000円~/390,000円~
- <メリット>
- ・英語発祥地で学ぶことができる
- ・日本人留学生が少なく、世界中の留学生と知り合える
- ・魅力的な歴史文化と最新の文化に触れられる
- ・滞在中気軽にヨーロッパ旅行ができる
- <デメリット>
- ・天気が悪い日が多い
- ・物価が高め
- ・軽犯罪が多い
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AUSTRALIA オーストラリア
- 費用(1週間/2週間/3週間/4週間)
- シドニー
- 170,000円~/222,000円~/290,000円~/365,000円~
- ケアンズ
- 155,000円~/205,000円~/260,000円~/310,000~
- <メリット>
- ・世界でも評価される住みやすい都市で安全性が高い
- ・留学のスタイルが豊富で環境が整っている
- ・多民族国家で留学生が受け入れられやすい
- ・温暖な気候
- <デメリット>
- ・独特な発音やスペルをもつ単語がある
- ・日本人が多い
- ・物価が高い
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NEW ZEALAND ニュージーランド
- 費用(1週間/2週間/3週間/4週間)
- オークランド
- 135,000円~/190,000円~/245,000円~/300,000円~
- <メリット>
- ・治安が良い
- ・高い教育水準
- ・都市にいながら自然を満喫
- ・多民族国家でおおらかな国民性
- <デメリット>
- ・日本に比べて利便性が低い
- ・気候の変化が激しい
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PHILIPPINES フィリピン
- 費用(1週間/2週間/3週間/4週間)
- セブ
- 100,000円~/140,000円~/175,000円~/205,000円~
- <メリット>
- ・留学費用が安い
- ・マンツーマンレッスンメインの学校が多い
- ・英語の学習に集中できる
- <デメリット>
- ・ホームステイ体験ができない
- ・日本人が多く、グローバルな環境が少ない
- ・場所やエリアによって治安が悪い
- ・生活環境が日本より整っていない
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MALTA マルタ
- 費用(1週間/2週間/3週間/4週間)
- マルタ
- 105,000円~/165,000円~/230,000円~/290,000円~
- <メリット>
- ・温暖なリゾート地なので学びながら観光も楽しめる
- ・世界各国の留学生と交流ができる
- ・ヨーロッパへのアクセスが良い
- <デメリット>
- ・日本からのアクセスが良くない
- ・勉強だけに集中できる環境が少ない
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DUBAI ドバイ
- 費用(1週間/2週間/3週間/4週間)
- ドバイ
- 150,000円~/215,000円~/280,000円~/345,000円~
- <メリット>
- 他国籍な環境で英語を学ぶことができる
- 規模の大きい観光スポットが沢山ある
- 英語とアラビア語の2か国語が学べる
- <デメリット>
- 夏は暑さが厳しい
- 生活コストが高い
留学先項目別おすすめ
上記で留学におすすめの8カ国を紹介しましたが、それぞれ留学の目的も違うはずです。ここでは項目別におすすめの国を紹介しますので、自分に合う留学先を探してみてください!
費用重視
留学も観光も楽しみたい
治安の良さ
留学の選択肢が豊富
他国籍な環境で学びたい
ワーキングホリデー制度を
使って留学したい
HISのおすすめトップ3
HISのおすすめトップ3
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1位:カナダ
カナダは、人種のモザイクと言われ、たくさんの人種・民族が個々の文化を尊重しあいながら、一つの国が成り立っている多民族国家です。その為、英語が完璧でない外国人に対しても優しく、理解を示してくれます。また、カナダは世界的に見てもとても治安の良い国です。夜遅くまで出歩かない、危険なエリアは避けるなど、日本にいるときと同じ様に危機管理を徹底していれば、安全安心に留学生活を満喫することができます。また、カナダで使われている英語は訛りやクセの無い、標準的な発音の英語です。日本人の私たちが学校で学ぶ発音の英語に近く、比較的に聞き取りやすい英語と言えます。そして、広大な自然豊かなカナダですが、都市部では電車やバスの公共交通機関網が発達しており、車を持っていない留学生でも不自由なく生活することができます。同時に日本のように複雑な乗り換えが必要な路線はないので、初めての海外生活でもすぐに乗りこなすことができます。何より、バンクーバー・トロントの2都市に支店があり、現地留学中は現地支店がサポート致しますので、ナンバーワンでおすすめできる国です。
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2位:オーストラリア
オーストラリアは他国からの移住民が非常に多く、国民の4人に1人は海外生まれと言われています。移民を受け入れてきた長い歴史があり、多文化国家として発展している為、オーストラリアの人々はとてもフレンドリーで留学生を暖かく受け入れてくれます。オーストラリアは他の英語圏人気国と比べても、治安が良い安全な国です。欧米よりも銃規制が非常に厳しい為、銃による事件や留学生が巻き込まれるような事件はとても少ないと言えます。危険な場所に自ら近づかないなど、日本にいるときと同じ様に危機管理を徹底していれば、安心安全に過ごすことができる環境です。また、アメリカやヨーロッパと比べて日本との距離が近いこともメリットの1つです。移動距離が短く、直行便が就航している都市が複数あります。更に、物理的な距離の近さだけでなく、日本との時差が少なく、いずれの都市も時差は1~2時間以内で、日本の家族や友達と連絡が取りやすいのも大切なポイントです。また、オーストラリアの基幹産業には「教育」が含まれており、重要な産業のひとつと位置づけられています。留学生の受け入れる教育機関は、政府への登録が義務付けられ、専門機関が教育内容や授業時間、施設、財務状況など厳しく審査しています。そのため留学生は常に高水準の教育を受けることができます。そして、シドニー・ゴールドコースト・ブリスベン・ケアンズ・パース・メルボルンの主要6都市に支店があり、現地留学中は現地支店がサポート致しますので、留学生活を満喫することができるでしょう。
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3位:マルタ
近年留学先として人気の出ているマルタ共和国。この国の住民の大半は英語とマルタ語を公用語とするバイリンガルの人々です。地中海にありながらも英国風の伝統が息づく暮らしは、私たち日本人が英語に慣れ、身に付ける環境としてまさに絶好の環境です。そして、島全体にあふれるリゾートムード、そしてどことなくヨーロッパの街を思わせる洗練感があり、美しい地中海の真ん中に浮かぶロケーションとハイセンスな街並みが、世界中から訪れる留学生を魅了しています。マルタ島での学校選びは、留学の成果を大きく左右します。H.I.S.で取り扱っている学校は、一定の規模があること、施設がしっかりしていること、通年で生徒を集めていること、レッスンのプログラム面で評価を得ていることなどの条件のもと、マルタ共和国の認定校(FELTOM加盟校)をはじめとする優良校を厳選しています。更に、H.I.S.ではマルタ留学のスペシャリストから直接マルタ留学についてお話を聞くことができるマルタ留学相談会もご用意しておりますので、渡航前にできるだけ不安を解消し、しっかりと準備をした上で留学をすることができます。
- 【記載情報について】
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- 2021年6月時点の情報となりますので、ご契約申込み時に必ず最新情報をご確認ください.
留学に関するよくある質問
お申込み時
- いつまでに予約すれば参加できますか?
- ご出発日より1ヶ月前のご予約をお願いします。1ヶ月を切ってしまうと各語学学校、ステイ先の受け入れが困難になる場合がございます。ご出発日が1ヶ月切るような場合はスタッフまでご相談ください。なお、往復の飛行機のお座敷が確保可能な事が、プログラムにご参加できる大前提になります。1ヶ月、または3ヶ月以上先であっても満席の場合もございますので、お早めのご予約をおすすめ致します。満席の場合は航空会社のアレンジも可能ですのでご相談下さい。
- どの季節、どこの国がおすすめ?どんな方が参加してるのですか?
- おすすめの時期は留学先の国や地域によって異なります。おすすめの国も物価や文化、気候などにより皆さんの好みが分かれるところです。
- HISの他の支店でも申し込み可能ですか?
- 語学研修デスクでは経験豊富な留学専門のスタッフがお客様のご対応をさせていただきます。無料のカウンセリングや説明会等も行っておりますので語学研修デスクへ直接お問い合わせ、ご予約をお願いします。
- 成田発以外の出発も可能ですか?
- もちろん可能です。成田発以外のご料金は各コースごとに異なります。お見積り致しますので担当までお問い合わせ下さい。
- ビジネスクラスの手配も可能ですか?
- もちろん可能です。お見積り致しますので担当までお問い合わせ下さい。
- 航空会社の指定は可能ですか?
- もちろん可能です。お見積り致しますので担当までお問い合わせ下さい。
ビギナー編
- 出発前にはどのような準備が必要ですか?
- リスニングを慣らす為にも、洋画や洋楽を鑑賞されるとよいでしょう。なるべく上のレベルにて研修できるように、文法などの復習もされるとよいでしょう。
- ホームステイ先はどんな家庭ですか?
- ホームステイ先にはいろいろなタイプがあります。海外は日本と違い多国籍文化ですので、白人、黒人、アジア系、南米系などまちまちです。又ファミリーといっても、全てのファミリーが両親の揃ったファミリーとは限りません。シングルマザーがいれば、1人暮らしのファミリーもいます。
- ホームステイ先から学校までの交通手段はどうなりますか?
- ホームステイ先によって異なりますが、バス、電車、地下鉄、徒歩などが主流です。
- フリータイムはどう過ごせばいいですか?
- 語学学校では、たくさんのアクティビティを用意しています。積極的に参加するといいでしょう。普段別のクラスで勉強している生徒との交流も出来るはずです。
- 学校コース開始日の初日はどうしたらいいの?
- 学校への行き方は、ホストファミリーの方から教えていただけます。学校初日はオリエンテーションがあります。各学校によって、内容が異なりますので最終日程表をご参照下さい。
- 研修終了後、自由に旅行をしてみたいのですが・・?
- 帰国後を延長、又はその他の都市へ旅行などのアレンジは可能です。(一部コース除く)詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。
- 旅行代金以外にどれくらいの予算が必要になりますか?
- 研修中に必要になるのは、通学交通費、昼食代、学校主催のアクティビティなどの参加費、自由時間の外出費用などです。贅沢をしない限り、月3~5万円程度で十分と思います。
- アルバイトはできますか?
- アルバイトは一切認められていません。アルバイトをしなくてもいいくらいのお小遣いを持参下さい。
- 日本に国際電話やメールをしたい時はどうしたらいいですか?
- 最近では日本の携帯電話を海外でそのまま使えるサービスも増えてきております。ただ、日本国内で使用するときとは違い、通話料や通信料が高額となってしまいます。そのため、日本出発前に海外用の携帯電話やWIFIルーターを借りることをお勧めしております。なお、ご使用の携帯電話により利用方法が異なるため、ご契約されている携帯電話会社に確認をしておきましょう。
- 滞在中、貴重品の管理はどうしたらいいですか?
- 基本的にセキュリティーボックスは用意されていないため、パスポートなどの貴重品や現金はスーツケースの中に入れて、鍵を掛けて管理しましょう。大金は持ち歩かないように注意して下さい。また、現金と「クレジットカード」や「海外専用プリペイドカード」などを併用していただくことをお勧めいたします。
- 社会人でも参加をしたいのですが、研修先のクラスは学生の方ばかりですか?
- 語学学校のクラスは年齢では分けておりません。夏になると夏休みを利用して研修される学生さんが多くなりますので、比較的平均年齢は低くなると思います。どうしても・・と思われる方には先生宅ホームステイをお勧め致します。社会人の方には人気のあるプログラムです。
学校編
- 全くの初心者ですが、コースを受講する事はできますか?
- 語学学校では、語学習得するために、初心から上級まで様々なコースを開講しています。コース初日にレベルチェックテストがあり、テストの結果で分けられた各レベルのクラスでコースを受講して頂きますので安心です。学校によっては全くの初心者のためのコース開始日を設けている事もあります。詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。
- 学校には相談できるカウンセラーはいますか?
- 語学学校には、留学生の様々な相談に対応するカウンセラーやスタッフがいます。クラスの担当講師が相談に対応する場合もありますので、授業に対する意見やホームステイ先に関する不安などがあればお気軽にご相談下さい。
- 日本人の割合は?
- 日本で学生が夏休みに入る夏のシーズンは、年間を通して最も日本人留学生の割合が高くなります。また、日本人を含めたアジアからの留学生は、初級~中級レベルのクラスに集中する傾向があります。
- どのコースを選べば語学力アップできますか?
- 語学力がどれだけ伸びるのかには個人差がございます。グループ授業やマンツーマンレッスンなど多種多様なプログラムからご自身に合ったコースをお選び下さい。
- アクティビティには、必ず参加しなくてはいけないのですか?
- アクティビティは自由参加です。参加したいものを受付で申し込み、費用をお支払い下さい。語学学校では、アクティビティを豊富に用意しています。学校の掲示板に行事カレンダーが貼り出されていますので、チェックしてみてください。アクティビティへの参加はたくさんの学生と交流するいいチャンスでもあります。
- 教材費は費用に含まれますか?
- 基本的に含まれていることがほとんどです。先にお支払いいただいた場合でも、現地で英英辞典やサブテキストの購入が必要であったり、レベルが上がれば新しい教材が必要になる事もあります。
ホームステイ編
- ホストファミリーはネイティブの方ですか?
- ネイティブな方のみとは限りません。基本的にご留学される国の言葉を話されるホストファミリーとなります。北米など国によっては、移民を多く受け入れている事もありますので、日系のホストファミリーをはじめ、様々な国から移民されてきたホストファミリーなどもいらっしゃいます。いずれにしても、学校のスタッフが審査をしたホストファミリーですので、ご安心下さい。
- 同じホームステイ先に他の生徒がいることはありますか?
- 1軒のホームステイ先に寝室が2~3室以上ある場合や、人気都市などではホストメイトがいることはよくあります。なるべく同じ国籍の学生が一緒にならないよう、学校がホームステイ先を手配する際には十分に配慮しています。
- 例えば「子供が好きなので子供のいるホームステイ先」などのリクエストはできますか?
- 学校へリクエストいたします。ただし、リクエスト通りのホームステイ先になるとはお約束できませんのでご理解下さい。
- ホストファミリーと合わない場合はホームステイ先を変更する事は可能ですか?
- 日本と海外では文化や生活習慣が異なりますので、合わないことがあるのは当然です。まず、学校のスタッフに相談してみてください。ご留学国の文化や生活習慣を理解すると解決出来る事がほとんどです。それでも変更を希望される場合は、学校のスタッフに変更の希望をお伝え下さい。ただし、新しいホームステイ先が見つかるまでは多少のお時間が必要となります。
- ホームステイ先でシャンプー、洗濯洗剤などの消耗品を自由に使うことができますか?
- 基本的に生活にかかわる消耗品はご自身でご用意いただくようお願いいたします。ホームステイ先へ到着されましたら、最初にホストファミリーにホームステイ先でのルールや使っていいものなどを聞かれるといいでしょう。家族の一員としてホストファミリーとの共同生活を始める事になりますので、分からない事は気軽に相談してみてください。
- ホームステイ先の食事ってどんな感じですか?
- 海外での食事はいたってシンプルです。日本食の様に手の凝った繊細な料理はまずありません。また、全ての食事がホストファミリーによって用意されるものとは限りません。朝食はコンチネンタルブレックファーストが多く、自分でトーストを用意したり、シリアルを食べる事もあります。アレルギーなどで食べられないものや、食事制限があれば必ずホストファミリーに伝えてください。
- ノートパソコンを持参してホームステイ先でインターネットをしたいのですが・・?
- インターネットを接続している間、ホームステイ先の電話回線を占有してしまい、ホストファミリーに迷惑をかけてしまうことになってしまいますので、ホームステイ先でのインターネットの使用はなるべくご遠慮下さい。また、配線を繋いでいるホームステイをご希望される場合におきましても、インターネットを使わせていただけるという保証はございませんので、学校の無料インターネット設備や、街のインターネットカフェなどをご利用下さい。
- ホームステイ先へお土産は持っていく方がいいのですか?
- 初めて対面するホストファミリーに、慣れない言葉で突然挨拶をするのはなかなか難しいものです。そこで、ちょっとしたお土産をプレゼントする事で会話のきっかけとなり、お話もしやすくなります。高価なものはできるだけ避け、ホストファミリーと一緒に楽しめるゲームや、日本文化を感じてもらえるものが喜ばれるでしょう。英語で簡単に説明が出来るようにしておくと、一層ファミリーとの会話がはずみます。
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