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南の楽園で学ぶ、新感覚の英語研修!フィジー留学
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- 有効期限
- 2020年1月14日~2020年3月27日
- ポイント
- 憧れの楽園で英語を学ぶ!
- 期間
- 2020年1月~2020年5月
- 代金
- 207,000円~339,000円
表示代金は旅行代金です。旅行代金には燃油サーチャージが含まれています。
※表示代金の他に国内空港施設使用料、および海外空港諸税が別途必要です。
※航空会社の新たな申請により燃油サーチャージの増減または廃止があった際も旅行代金に変更はございません。
※為替レートの変動による過不足についても追加徴収または返金はいたしません。
コースの特徴
- フィジー留学が選ばれる理由①:憧れの楽園フィジー
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フィジーは南太平洋の楽園です。ゆっくると流れる時間の中、リラックスして、自分のペースで英語を学ぶことができます。青く透き通る珊瑚礁の海、咲き乱れる花々、夜になれば星が満天に輝く自然豊かな島々は、あなたの生活を充実させてくれます。
- フィジー留学が選ばれる理由②:フレンドリーな人々
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フィジーの人たちは陽気でフレンドリー。街を歩いていても、気軽に話しかけてきます。だから、フィジーでは国全体が学校、人々が英語の先生と言えます。外国人に対する疎外感、ホームシックを感じることもないので、フィジーは英語を学ぶ環境に適しています。
- フィジー留学が選ばれる理由③:バイリンガル
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フィジーはイギリス連邦に属しているため、公用語は英語です。その一方で、フィジー語とヒンディ語も話します。英語だけを話す国とは違い、語学に対する理解が高いのが特徴です。また、フィジーの国民性もあり、もともとゆっくりしゃべる人たちなので、英語のスピードについていけないという状況になりません。
- フィジー留学が選ばれる理由④:物価が安い
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留学費用を必要以上にかけたくないのは皆さん同じだと思います。フィジーは物価が安いため、留学費用も欧米諸国の半分以下、生活費は1/3以下。留学費用を抑えることが可能です。
- フィジー留学が選ばれる理由⑤:充実のアフタースクール
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フィジーは自然豊かな国です。自然散策で心を癒すことも、マリンスポーツを楽しむこともできます。アクティビティを通して、英語を肌で学べる環境がフィジーの魅力です。
- 学校について
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初日にクラス分けのテストがあり、各自のレベルに応じたレッスンがうけられます。(最大12クラス。超初心者クラスもあります。)語学学校は2校とも小学校に併設されており、現地の小学生たちとも交流できる珍しい学校です。レッスンは主に、日本・韓国・中国からの留学生とともに受けます。(2006年9月以降、受け入れ状況により語学学校の指定ができないことがあります。ご了承下さい。)
<Namaka Public Freebird Institute>
NAMAKAにあるフィジーで最初の語学学校です。生徒数 1,000名 の小学校の敷地内にあり、休み時間や放課後は現地の小学校との交流を通しても英語を学べます。<Lautoka Fijian Freebird Institute>
2006年9月に開校した新スクール。LAUTOKAにあり、生徒数400名の小学校の敷地内にあります。
◇カリキュラム(一例)
08:00~09:00 Theme Talk
09:00~09:10 1st Break
09:10~10:00 Grammar
10:00~10:10 2nd Break
10:10~11:00 Listening/Intensive Speaking
11:00~11:10 3rd Break
11:10~12:00 Reading/Intensive Speaking
12:00~13:00 Lunch Break
13:00~14:30 Social Communication(Discussion/Presentation/Role Play/Debate)
学校案内
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Namaka Public Freebird Institute、Lautoka Fijian Freebird Institute
- 参加資格
- 16歳以上
スケジュール
日程 | スケジュール | 宿泊地 |
1 | 成田(21:20~21:30)発→(直行)空路、ナンディへ | 機中泊 |
2 | ナンディ(08:55~09:05)着 着後オリエンテーション、その後滞在先へ |
ホームステイ |
3~7 | 語学研修とフリー 土・日曜日は終日フリー |
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8 | ご自身で空港へ ナンディ(13:15~13:25)発→(乗継)空路、成田へ 成田(19:25~19:35)着 |
※8日間以外のコースでも、3日目から現地出発日前日までの期間が「語学研修とフリー」のスケジュールとなります。フライト時間等は変更ありません。
※学校の都合上、予告なくスケジュールを変更する場合があります。必ず、最終確認してください。
旅行条件
利用予定 航空会社 |
フィジー・エアウェイズ |
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宿泊 | ホームステイ |
食事 | 月~金:朝1・夕1、土・日:朝1・昼1・夕1 |
添乗員 | なし |
最少催行人数 | 1名様 |
ツアーコード | TR-JNR0004 |
休校日 | 4/10、11、13、5/11 |
代金
毎週金曜日出発・金曜帰国 | ||||
8日間 | 15日間 | 22日間 | 29日間 | |
1/17、24、31 | 207,000円 | 234,000円 | 261,000円 | 289,000円 |
2/7、14、21、28 | 207,000円 | 234,000円 | 261,000円 | 289,000円 |
3/6、13 | 207,000円 | 234,000円 | 261,000円 | 289,000円 |
3/20、27 | 217,000円 | 244,000円 | 271,000円 | 299,000円 |
4/3、10、17 | 207,000円 | 234,000円 | 261,000円 | 289,000円 |
4/24 | 257,000円 | 284,000円 | 311,000円 | 339,000円 |
5/1 | 257,000円 | 284,000円 | 311,000円 | 339,000円 |
5/8、15、22、29 | 207,000円 | 234,000円 | 261,000円 | 289,000円 |
ご案内
料金に含まれるもの
●日程に示したエコノミークラスの往復航空運賃 ●燃油サーチャージ ●入学金、授業料(週25時間) ●ホームステイ費 ●旅行条件に記載の食事費用 ●現地スタッフ費 ●諸手続費 ●空港~ホームステイ先間の往路送迎費用
料金に含まれないもの
●復路送迎費用●日本国内の空港税:成田空港施設使用料(大人2,090円、小人1,050円)、旅客保安サービス料(大人・小人520円)、国際観光旅客税(1,000円) ●上記以外の食事費用 ●市内移動費用 ●個人的費用(電話料金など) ●自由行動中の一切の費用 ●海外旅行傷害保険費用 ●現地出入国税、空港施設使用料、税関審査料など
※滞在期間が15日以上84日以内の場合、Visitor Permit(延長許可費)/15,200円が必要です。
*参加資格:海外旅行傷害保険に加入する事
【ボランティアのお願い】
フィジーは日本に比べると豊かな国ではなく、社会福祉も充実しているとは言えません。留学生に少しでもフィジーの現状に理解を深めてもらえるよう、日本から古着を持っていってもらい、それをフィジーのボランティア団体や災害に遭った地域の協会に届けています。是非、ご協力をお願いします。
・語学研修プログラムに関するご留意事項を表記したものをご用意しております。ご参加前に必ずご確認下さい。
・成田以外の発着も可能です。お問い合わせ下さい。
・重要:ご出発前に海外旅行傷害保険のご加入をお願いします。
・渡航先により外務省「海外危険情報」等渡航に関する情報が出されている場合がありますので、外務省「海外安全ホームページ」でご確認ください。外務省 海外安全ホームページ
・渡航先の衛生状況については、厚生労働省「検疫感染症情報」ホームページでご確認ください。厚生労働省 検疫感染症情報
・パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。お客様御自身が御確認されない場合は、当社としては責任を負いかねますのでご了承下さい。
・通常パスポートは、申請してから受領まで2週間前後掛かります(時期によって異なります)。余裕を持って準備して頂きますようお願い致します。また、査証の条件は目的地によって異なります。お早目に予約担当者に御確認下さい。
お申し込み前に必ずお読みください
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